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MS_ASPNETIdentitySTSOIDC

nishi_74322014 edited this page Aug 12, 2026 · 1 revision

ASP.NET IdentityのOIDCによるSTS実装

概要

ASP.NET Identityの、OpenID Connectによる
セキュアトークンサービス(STS)の Endpoint 追加実装。

詳細

補足(OIDC 化に必要になるもの): OAuth 2.0 の
認可サーバを OpenID Connect の OP にするには、
少なくとも次を追加する必要がある。
「HTTP モジュールによる書換」で対応が難しいのは、
大半が新しいエンドポイントだからである。

追加要素 内容
ID トークン ユーザ認証の結果を表す JWSiss / sub / aud / exp / iat / nonce が必須
nonce リプレイ防止。認可要求で受け取り、ID トークンに載せて返す
UserInfo エンドポイント 属性クレームを返す
Discovery /.well-known/openid-configuration
jwks_uri ID トークンの署名検証用公開鍵(JWK Set)
scope=openid これがある要求だけが OIDC として扱われる

特に ID トークンの署名鍵の運用(生成・保管・ローテーション・
jwks_uri での公開)が、自前実装で最も重くなる部分である
JWKを参照)。

なお、アクセス トークンと ID トークンを混同しないこと。

宛先(aud 用途
ID トークン クライアント 「誰がログインしたか」をクライアントに伝える
アクセス トークン リソース サーバ(API) API を叩く権限

ID トークンを API の認可に使う実装が散見されるが、誤りである。

参考


Tags: 移行, .NET開発, ASP.NET, ASP.NET MVC, ASP.NET Identity, OAuth, 認証基盤, セキュリティ

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Open 棟梁 Wiki

(未着手)

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移行管理: DONETODO

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