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MS_AzureDevOps
(記載なし)
(記載なし)
移行メモ: 原典は「概要」「詳細」「参考」の見出しのみで、
本文は参考リンク 2 件のみである。
以下の補足で概要を補っておく。
補足(Azure DevOps の 5 つのサービス): Azure DevOps は
単一の製品ではなく、個別に利用できる 5 つのサービスの総称である
(旧称 Visual Studio Team Services / Team Foundation Service)。
サービス 役割 他社の対応物 Azure Repos Git リポジトリ(TFVC も可) GitHub、GitLab Azure Pipelines CI/CD Jenkins、GitHub Actions Azure Boards 作業項目・かんばん・スプリント管理 Jira Azure Test Plans 手動・探索的テストの管理 - Azure Artifacts パッケージ管理(NuGet / npm / Maven) Nexus、GitHub Packages 重要なのは、必要なものだけ使えるという点である。
「ソース管理は GitHub、CI/CD は Azure Pipelines」
といった組み合わせが一般的で、実際 Azure Pipelines は
GitHub リポジトリを直接ビルドできる。
補足(Azure DevOps と GitHub の関係): Microsoft は
2018 年に GitHub を買収しており、
同じ会社が競合する 2 つの製品を持っている状態にある。
現在の位置付けは概ね次のとおり。
Azure DevOps GitHub 投資の方向 保守中心(新機能は限定的) 新機能の主戦場 CI/CD Azure Pipelines GitHub Actions 強み Boards / Test Plans の充実、企業向けの権限管理 エコシステム、Actions のマーケットプレイス、Copilot 向くケース 既存の TFS / VSTS からの継続、厳格な作業項目管理 新規プロジェクト、OSS Microsoft 自身は
「Azure DevOps を廃止する予定はない」としているが、
新機能は GitHub 側に投入される傾向が明確である。
新規に選ぶなら GitHub(+ Actions)、
既に Azure DevOps を運用しているなら
無理に移行する必要はない、という判断が現実的である。なお、Azure Boards は GitHub リポジトリと連携できるため、
「コードは GitHub、作業管理は Azure Boards」という
組み合わせも可能である。
補足(Azure Pipelines の要点): CI/CD の観点で
押さえておきたい点を挙げておく
(CI/CD パイプライン、DevOps)。
項目 内容 YAML パイプライン 現在の標準。定義がリポジトリに入る(旧: クラシック エディタは GUI 定義) Microsoft ホステッド エージェント ビルド環境が使い捨て。無料枠あり(公開リポジトリは無制限) セルフホステッド エージェント 閉域網の中のリソースにデプロイする場合に必要 承認ゲート 環境(Environment)に承認者を設定し、本番デプロイを止められる サービス接続 Azure への認証。ワークロード ID フェデレーション(シークレット不要)が推奨 特に **閉域構成(Private Endpoint 前提)**の Azure リソースへ
デプロイする場合、Microsoft ホステッド エージェントからは
到達できないため、VNET 内にセルフホステッド エージェントを置く必要がある。
これは設計時に見落とされやすい
(Azure Private Endpoint)。
補足(この 2 つは終了している): 参考に挙がっている 2 つは
いずれも提供を終了している。
サービス 状況 後継 Azure Dev Spaces 2023 年 10 月に廃止 Bridge to Kubernetes(ローカル開発機と AKS を繋ぐ) Visual Studio App Center 2025 年 3 月に廃止 App Center Analytics/Diagnostics → Application Insights、配布 → Microsoft Intune / 各ストア、ビルド → GitHub Actions / Azure Pipelines 詳細はVisual Studio App Centerを参照。
Tags: 移行, クラウド, Azure, .NET開発
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